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日光が弱い場所でも育つ性質・能力。 |
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日陰を好む植物と、日光を好むが日陰でも育つ植物がある。 |
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接ぎ木をする時に、植えられたままで下側になる株のこと。 |
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植物の花や葉や芽が、節に向かい合って2枚ついていること。 |
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花・葉・芽のつき方の一種。
茎の1節に2つず、対につつける。 |
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⇒ 他に「互生」(ゴセイ)「輪生」(リンセイ)などのつき方がある。 |
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肥料の一つ。 |
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落ち葉・雑草・ワラ・海藻・排泄物などを発酵・熟成させた肥料。 |
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♪販売もされているが、自宅でも作ることも可能。 |
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縁に釉薬(ユウヤク)をかけて、1000℃の高温で焼いた植木鉢のこと。 |
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普通の素焼き鉢よりも、重く強度があるが、排水性はやや劣る。 |
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♪上部の縁の部分に光沢がある。
普通の素焼き鉢には光沢が無い。 |
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地表よりも根鉢の上端の部分が上に出る様に植え付けること。 |
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2年以上生き続ける性質を持つ草のこと。 |
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温帯の日本では、冬に地上部が枯れて、春に再び地上に出てくるものが多い。
温暖や地域や積雪地帯では、1年中緑葉をつける常緑多年草がみられる。 |
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= 宿根草。
→ 一年草。 |
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球形で稜線やトゲを持つサボテン。 |
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サボテンを4つに分類したうちの1つ。 |
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♪最も進化したサボテンといわれる。 |
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開花し、果実をつける枝で、5cm~10cm以内の短い枝のこと。 |
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一般に、短い枝ほど結実がよいといわれる。 |
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♪10cm~50cmの枝は「中果枝」、それ以上の長い枝は「長果枝」にわけられる。 |
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日が短くならないと、花が咲かない性質。 |
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花芽が短日下で形成されるため。 |
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♪カランコエ、シャコバサボテン、など。 |
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1個の花の中に、雄しべか雌しべかのどちらか一方しかない花。 |
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雄花か雌花。 |
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